ここ数日の皇室への批判や総裁選後の状況をみていると、「象徴」される側の国民のレベルが低すぎて、あそこまで崇高なふるまいで皇族の方々が象徴されようとしている「国民」はもうこの国にいないのあえはないかと思えてきた。
総裁選の投開票当日、総裁選を中心とした化石・永田町へのアンチテーゼとしては最高の配信でした。
銅冶さんのコンセプトで本当に共感するのは「現場」と「実践」、あとは、自分の範囲内でできることをやり切るのみ、という点。
「世界を救えるとなんか思ってないんで」という現実感、一方で公立学校にこだわって建設をし性教育から給食の供給、工場での雇用を創出、という「現場」での「実践」からのスタートを徹底的に重視。
そのため、あえて「SDGs」「エシカル」の言葉は使わない。
あ、これって、口だけで「自由」「民主」「立憲」とか言ってる永田町に巣食ってる人達の問題と一緒じゃん☆
あの人達やコメンテーターはコロナで真綿で自由を締め付けられても自分たちの生活は変わらない、だから大所高所から「しょうがない」といって現状維持という名の劣化スパイラルを見て見ぬフリをする。
結局、借りてきた「民主主義」を脱いだら全裸!
免罪符としての「SDGs」という羽織を羽織ってるだけ!
それを、コメント欄で、視聴者の方が「コスプレ民主主義」と書いてて、拝借しました☆
我々のまわりにも、コスプレ民主主義者や、コスプレ立憲主義者、そしてコスプレSDGs、コスプレ専門家、うじゃうじゃいるよね。
もう、コスプレやめませんか??
今回は私のクソすば意図した全てが凝縮されているようでした!
現場、実践、でも普遍的価値も追及する。
あとは、絶対に不謹慎な笑い声がでその場が明るいこと!
実はこれって道場で得た経験かなと思いながら3回見返して腹かかえて笑いました☆
最初から銅冶さんも飛ばしてるんで、是非ご覧ください!
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